2019年最新版イタリア 交通情報【高速鉄道編】

最新のイタリア各地への移動手段の飛行機や電車の路線や価格予約方法などを最新情報をもとに解説します。格安で予約する方法もありますのでぜひ最後まで御覧ください。

イタリア各地への交通事情について

イタリアは、魅力的な都市がたくさんあり短期で行くにはもったいない国です。交通機関もイタリア国内の飛行機、電車、バス、タクシー等たくさんありますがここではイタリアの移動手段で一番多く使われる【電車】の活用法を現地で体験したとおりにお伝えいたします。

永遠の都ローマ、花の都フィレンツェ、水の都ヴェネツィア、 ロミオとジュリエットの街ヴェローナ、王宮の街トリノ、海岸線の美しさが世界遺産のチンクエ・テッレ、洞窟住居の残るマテーラ、ヨーロッパでも屈指の美しい海を誇るオートラントなど一度は聞いたことのある街がたくさんあります。ここではイタリア国内の飛行機や電車、バスなどの交通機関のイタリアでの移動方法や運賃、お得なチケットの購入方法を2019年6月現在の情報をお伝えします。

電車  1. トレニタリア(Trenitalia)


路線図(viaggiatrenoより)

おそらく一番利用するであろう高速鉄道です。イタリアの旧国鉄。北から南まで、ほぼ全国を網羅しています。

主要な都市間はフレッチャシリーズ(ロッサ、アルジェント、ビアンカ)という高速列車が走っていて、日本の新幹線みたいなものだと考えていただければOKです。

切符はオンラインで購入でき、基本的に予約が早ければ早いほど割安な価格で購入できます!!

例えばフィレンツェ~ローマ間は高ければ約80ユーロ、安ければ約25ユーロと予約をする時期や季節により大きな差が出ます。

最近は外国の旅行客向けに、多言語対応のサイトが作られました(日本語版はこちら)。https://www.trenitalia.jp/

※ただし、こちらのサイトを使った場合、切符代以外に販売手数料が8€かかるようです。

イタリア語、英語(ほかフランス語、ドイツ語、中国語対応)の公式サイトは切符代のみで購入できます。

オンライン購入時は決済終了後、メールにてEチケットが送られてきますので、それを印刷して持参し、検札が来た時にそれを見せればOK。

スマホやタブレットの画面で見せても大丈夫ですが、故障や電池切れに備えて印刷したものも用意することをおすすめします!

万一、このような場合に何も提示できなければ無賃乗車とみなされ、チケット代金の数倍~数十倍の罰金が科されます。

Eチケットの場合は乗車前の刻印はしなくて大丈夫。

2.イタロ Italo

https://www.italotreno.it/en

親会社があのフェラーリ社!!車体はもちろん赤いです。こちらはイタリア国内の主要都市は全て走っており、車両も新しく綺麗なため旅行者の皆さんの利用が一番置いのではないかと思います。

私自身も最近はサイトでの購入のしやすさ、プロモーション料金のお得差でほぼイタロを利用しています。

まずプロモーション料金のやすさが凄いです。

最初に紹介したトレタニアがローマーナポリ間同日同時間帯で一番安い席が35€だった所、イタロは26.5€、しかも車両は新しくきれい!!ということで今回はイタロの詳細の説明をいたします。

イタリアの高速列車のクラスについて

ちなみにイタリアの高速列車も新幹線のように、クラスに別れます。主な違いは下記の通りになります。【itaroでローマーナポリ間を例に説明します】

Club(クラブ)ファーストクラスに相当し、先頭車両(1号車)のみ、17~19席限定です。一部の鉄道駅設置のイタロ・ラウンジで乗車まで時間を過ごすことができ、イタロ車内でのカフェなどのドリンクとパンやスナックの無料サービスがあります。 チケットの価格も一番高く、上記例では39.90€日本円で4,900円です。

Prima(プリマ)ビジネスクラスに相当し、座席配置は1-2です。一人旅やカップルには最適なクラスです。夫婦で乗った際もこのクラスでした。長時間の移動も適度な幅の席と前にテーブルもあるため退屈しませんでした。
イタロ車内でのコーヒなどのドリンクとパンなどのスナックの無料サービスがあります。料金は26.9€日本円で3300円です。

Comfort Primaの座席・座席配置と同じですがドリンクとスナックのサービスがありません。あまり人気もなく、何故料金が高い時もありイタロ自身もあまり価格チェックをしていません。基本的には選ばないでしょう。

Smart(スマート)エコノミークラスに相当し、座席配置は2-2です。 日本で言う私鉄の特急のような印象です。人によっては前の距離が短いため窮屈に感じるかもしれません。Primaにくらべ3€ 300円しか変わりませんのでよほどの節約旅でなければ選ばないほうが懸命でしょう。

因みに高速鉄道は車内ではコンセントがついていますのでスマホ等の充電が可能です。

イタリアの高速鉄道は日本語で予約できる!!

何故僕が他のサイトのようにチケットの買い方を説明しないか?それはずばり2つあります。

1 英語で簡単に現地で買えるから。

ヨーロッパ国内はもとよりアジア圏内でも今は表示を英語に切り替えられます。もちろん中学生レベルの英語で大丈夫なのでご心配なく。実際私も英語は殆どできませんがチケットを買うのは躊躇しません(笑)

2 日本語の購入サイトがあるから

ヨーロッパの高速鉄道は【レイルヨーロッパ】というヨーロッパ域内の11,000以上もの鉄道路線を運行する
主要な鉄道会社のチケットのほか、お得な鉄道パスを取り扱っています

レイルヨーロッパは、フランス国鉄とスイス国鉄の50%ずつの資本により設立された公的法人です。
本社以外にも日本を含む世界の主要9カ国に事務所を設置し、各国言語や通貨に対応。
日本でのビジネス展開は約20年にも及びます。
また取扱商品数は業界トップで、世界最大の販売流通網を有しています。
日本語ウェブサイトでは、24時間鉄道パス・チケットの購入が可能です。
日本において予約・発券することで、日本円での決済が可能。
発券センターもあるため、日本語でのアフターサービスにも対応しています。

下記のサイトで直接日本語で購入できますので是非活用してみてください。

荷物について

高速鉄道での移動中キャリーケールなどの保管場所に困ると思います。実際リュックサックや小さなキャリーケースだと近くにおいておけますが、預け荷物サイズは近くにおいておくことが不可能ですよね?でもイタロはなんと鍵付きの荷物置き場があります。1~2€掛りますが解除したときに戻ります。

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