【2021年12月20日更新】Windows11のメリット・デメリットとWindows 11に無償アップグレードする方法は?条件やできない場合の対処法も紹介

Windows 11に無償アップグレードする方法は?条件やできない場合の対処法も紹介

Windows 10のリリースから6年ぶりにWindows 11がリリースされました。Windows 10とは異なるデザインや機能に、アップグレードして使用したい方も多いのではないでしょうか。

しかし、無償アップグレードする場合は条件を満たす必要があります。

そこでこの記事では、Windows 11に無償アップグレードする条件とその方法を紹介していくと共に、アップグレードできない場合の対処法についても併せて紹介します。

1.Windows 11に無償でアップグレードする条件

マザーボード上のCPU

Windows 11に無償アップグレードするには、Windows 10搭載のパソコンであることが必須です。

アップグレード出来る場合、「Windows Update」から無償アップグレードの案内通知が届きます。現時点で案内通知が届いていなければ、条件を満たしていないか確認してみましょう。

  1. 1-1.Windows 11のアップグレードに必要なパソコンのスペック
  2. 1-2.Windows 11の必要スペックを満たしているか確認する方法
  3. 2-1.WindowsUpdateからアップグレードする
  4. 2-2.Windows 11インストールアシスタントからアップグレードする
    1. 2-2-1.インストールの手順
  5. 3-1.Windows 11の必要スペックを満たすパソコンに買い換える
  6. 3-2.Windows 10を使い続ける
  7. 3-3.スペックの足りない部品を交換する
  8. 4-1.Windows 11の無償アップグレード期間は?
  9. 4-2.Windows 11にアップグレードしたほうがいい?
  10. 4-3.Windows 11にアップグレードしない方法は?
  11. 4-4.Windows 11からWindows 10に戻せる?
  12. 5.WINDOWS11のアップグレードのまとめ
  13. 問題は、どのタイミングでWindows11にするべきか?です。
  14. Windowsの動きがスムーズ
  15. エクスプローラーから写真を回転できる
  16. タブレットモードのキーボードの動きがいい
  17. Windows11の音声入力が使いやすい(12/5追記)
    1. Windowsアイコンを中央配置にすると、Windowsアイコンの位置が変わる
  18. ファイルプロパティがアイコンでわかりづらい
  19. メニュー画面を変更できず、アプリの起動が面倒
  20. Windows10のメニュー設定が引き継がれない
  21. タスクバーからタスクマネージャーが消えた
  22. ウィジェットは不要
  23. 不要なアプリが初期インストールされている
  24. デュアルディスプレイ環境でメニューアイコンが表示されなくなる
  25. Logicool Optionsアプリがフリーズする

1-1.Windows 11のアップグレードに必要なパソコンのスペック

Windows 11に無償アップグレードするには、パソコンに条件を満たすスペックが必要です。Microsoftが公表している必要スペックは以下の通りです。

必要要件

プロセッサ1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)
メモリ4 ギガバイト (GB)
ストレージ64 GB 以上の空き容量
システム ファームウェアUEFI、セキュア ブート対応
TPMトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0
グラフィックス カードDirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応
ディスプレイ対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ
インターネット接続と Microsoft アカウントすべてのWindows 11エディションで、更新の実行、ダウンロード、一部の機能を使用するために、インターネットのアクセスが必要一部の機能を利用するにはMicrosoftアカウントが必要

引用元:Microsoft

Microsoftは、現在販売中のWindows 10搭載パソコンの大半はアップグレードができ、4年以内に製造されたパソコンの多くはアップグレード可能と回答しています。

それでもスペックによっては非対応の可能性もあるので、自身のパソコンが対応しているか確認が必要です。

1-2.Windows 11の必要スペックを満たしているか確認する方法

自身のパソコンがWindows 11の必要条件を満たしているか確認する方法は、Microsoftが公開する「PC正常性チェックアプリ」で可能です。

アプリをインストール後、「今すぐチェック」を選択することで診断結果が数秒で診断できるほか、アップグレードできない場合にはその理由を教えてくれます。

ただし、PC正常性チェックアプリを利用するには、グラフィックカードやディスプレイのスペックに関しては診断できないので注意が必要です。

PC正常性チェックアプリのダウンロードはこちら

2.Windows 11に無償アップグレードする2つの方法

Windows 11 OSアップグレード

Windows 11に無償アップグレードするには、以下の2通りがあります。

  • Windows Updateからアップグレード
  • Windows 11インストールアシスタントからアップグレード

まずは1つめの方法で実行し、それでも表示されない場合は2つめの方法で行いましょう。それでは、2つの方法を詳しく解説します。

2-1.WindowsUpdateからアップグレードする

Windows 11に無償アップグレードできる場合は、Windows Updateから順次案内通知が届きますが、タイミングは様々なので通知が来ていなくてもアップグレードは可能です。

その場合の手順は以下の通りです。

  1. [設定]から[更新セキュリティ]を開く
  2. [Windows Update]から[更新プログラムのチェック]を選ぶ

アップデートが表示されていれば、互換性の問題なく使用できます。そのままWindows 11のインストールを行ってください。

表示されていない場合は、次で紹介する方法を試してみましょう。

2-2.Windows 11インストールアシスタントからアップグレードする

Microsoftの公式サイトでは、「Windows 11インストールアシスタント」が公開されており、ダウンロードすることによって手動でアップグレードできます。

手動でアップグレードする場合でも、PC正常性チェックアプリを使ってアップグレードできるかどうか確認してください。

2-2-1.インストールの手順

インストールの手順は以下の通りです。

  1. [実行] を選ぶ
  2. デバイス ハードウェアに互換性があることを確認する
  3. ライセンス条項が表示されるので[同意してインストール] を選ぶ
  4. ツールの準備ができたら、[今すぐ再起動] をクリックし、コンピューターへのインストールを完了させる

インストールアシスタントを実行するには、管理者であることが必要です。

なお、Windows 11をインストールするには時間がかかり、パソコンが数回再起動することがあります。その際には電源が切れないよう注意しましょう。

3.Windows 11にアップグレードできない場合の対処法

Windows 11にアップグレードできない

Windows 11の必要スペックを満たしていなければ、アップグレードはできません。このような場合にどのような対処をしたら良いのか方法を紹介します。

3-1.Windows 11の必要スペックを満たすパソコンに買い換える

Windows 11に対応していないのであれば、対応するパソコンへの買い換えで問題なくアップグレードができます。

先述したように、現在販売中のWindows 10搭載パソコンや4年以内に発売されたパソコンの多くは、Windows 11に対応しているとMicrosoftが発表しています。

スペックを満たすか確認しつつ購入することをおすすめしますが、2021年11月時点では、大手家電量販店などでWindows 11搭載のパソコンが発売されています。

より確実にWindows 11を使用するなら、販売時点でWindows 11が搭載されているパソコンを購入するのがよいでしょう。

3-2.Windows 10を使い続ける

最新バージョンがリリースされたとしても、必ずアップグレードしなければならないわけではありません。つまり、Windows 10のまま使用し続けても問題ありません。

なお、Windows 10のサポート期間は2025年10月14日までとされています。それまではWindows 10を使用し続けていても問題ありませんが、期間を過ぎた場合はセキュリティの観点から考えてもアップグレードが必要です。

3-3.スペックの足りない部品を交換する

PC正常性チェックアプリを使用することで、Windows 11へのアップグレードに足りないスペックが分かります。

足りない部品が何か分かれば交換などで解決でき、Windows 11にアップグレードできる可能性があります。

PC正常性チェックアプリで足りないスペックを知る方法は以下の通りです。

  1. ブラウザでPC正常性チェックアプリを起動する
  2. 「今すぐチェック」で判定する
  3. 非対応であれば、何が足りないか表示される

プロセッサが原因の場合はパソコンの買い換えが必要です。メモリやストレージ不足が原因の場合、増設や追加でWindows 11にアップグレードできることもあります。

4.Windows 11に関するQ&A

Windows 11に関するQ&A

ここからは、Windows 11に関する気になる疑問をQ&A形式で紹介します。

4-1.Windows 11の無償アップグレード期間は?

無償アップグレードには特別な期間は設けられていないものの、Microsoftは以下の発表をしています。

【対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日は設けていません。しかし、Microsoftは無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日は一般提供の開始から1年以内に来ることはありません。】

引用元:Microsoft(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/get-windows-11)

つまり、最低でも1年は無償期間ですが、1年を超えた後は有償になる可能性があります。

Windows 10のときは、無償アップグレード期間がリリースから1年間であったことから、今回も同じような対応になる可能性はあります。

有償になる前にアップグレードしておくと良いでしょう。

4-2.Windows 11にアップグレードしたほうがいい?

Windows 10のサポート期間が2025年10月と確定されているため、それまではWindows 10のままで問題なくても、いずれはアップグレードする必要があります。

アップグレードは強制ではないため、Windows 11の機能が無くても良い場合、必ずしもアップグレードする必要はありません。しかし、2025年10月以降Windows 10のサポートが終了すると、セキュリティ面でのアップデートなどもなくなるため、注意しましょう。

4-3.Windows 11にアップグレードしない方法は?

Windows 11へのアップグレードに必要な条件を満たしていても、強制的にアップグレードされることはありません。

無償アップグレードの案内通知が届きますが、通知をキャンセルすることでWindows 10のままで使用できます。

4-4.Windows 11からWindows 10に戻せる?

Windows 11にアップグレードした後でも10日以内であればWindows 10に戻すことが可能です。10日を過ぎてしまうと、Windows 10の再インストールが必要なので注意が必要です。

Windows 11をWindows 10にダウングレードする手順

Windows 11からWindows 10にダウングレードする場合の手順は以下の通りです。

  1. [Windowsロゴ]を選び、[設定]に進む
  2. 左メニュー[システム]から[回復]を選ぶ
  3. [復元]を選ぶ
  4. 以前のバージョンに戻す理由にチェックを入れて[次へ]に進む
  5. 【アップデートをチェックしますか?】で[行わない]に進む
  6. 【知っておくべきこと】を読み、[次へ]に進む
  7. 【ロックアウトされないようにご注意ください】で問題なければ[次へ]に進む
  8. 【Windows 11をお試しいただきありがとうございます】で[Windows 10に復元する]に進む

手順6の【知っておくべきこと】では、復元後への注意書きが記載されます。その内容は以下の通りです。

  • 一部のアプリとプログラムは再インストールが必要になります。
  • Windows 11へのアップグレード後に設定に加えた変更はすべて失われます。

作業を行う前に、念のためバックアップを取っておきましょう。パスワードでサインインしていた場合には、パスワードが必要となるので注意が必要です。

復元を始めたら、完了するまではパソコンの電源が切れないよう気を付けてください。途中で電源が切れると起動できなくなる可能性があります。

5.WINDOWS11のアップグレードのまとめ

10月にリリースされたWindows 11は、必要な条件を満たしたパソコンでなければ無償アップグレードはできません。

所有するパソコンが必要な条件を満たしているかどうかは、「PC正常性チェックアプリ」を使用することで判断できます。すぐに診断と結果が出るので、まずはチェックしてみましょう。

もし非対応であれば、対応するパソコンへの買い換えか、そのままWindows 10を使い続けるか、足りないスペックのパーツを交換するかの3通りです。

いずれにせよWindows 10は2025年10月にサポート終了するため、それまでにパソコンをアップデートすべきか検討しておきましょう。

WINDOWS11のメリット・デメリットについて

今後、Windows11に対応したパソコンは、強制的?・知らないうちに?・気づいたらWindows11にアップグレードされていくと思います。

私が使用しているTHINKPAD X390もWindows11に対応しているため、早速Windows11にアップグレードしてみました。

この記事では、Windows10と比較して、Windows11のメリット(良い点)・デメリット(悪い点)・不具合等を適時更新していこうと思います。

Windows11を1ヶ月間使用した感想

Windows11がリリースされてから約1ヶ月が経過しました。

私はメインパソコン・モバイルパソコンともにWindows11にアップグレードし、約1ヶ月間毎日使用しました。

Windows11を1ヶ月間使用して思うことは、操作に慣れたらWindows10と大差ないという感想です。

Windows10からWindows11にアップグレードして、最初戸惑うことは以下の3点だと思います。

  • Windowsキーとメニューが中央配置される(設定で左側に配置可能)
  • メニュー画面が半分になる
  • 右クリック時の「切り取り」「貼り付け」などの操作

Windowsメニューは、アプリの配置等を自分が使いやすいようにカスタマイズすれば慣れてきます。

ただ、1ヶ月間使用してもしっくりこないのがファイル・フォルダの切り取り・貼り付け・名前変更の操作です。

Windows11では、フォルダを右クリックしてから切り取り・貼り付け・名前変更がアイコン表記になっています。

このアイコンが、個人的にはわかりづらく、一瞬操作がまごつくため、プラグインを入れて以前の状態に戻しました。

その他、デュアルディスプレイ時にとあるタイミングで「Windowsメニューがフリーズする」「ロジクールのマウスアプリでErgoの各操作(ジェスチャー操作等)が機能しなくなる」がWindows11にしてからのトラブルで、現在も続いています。

デュアルディスプレイ時のタスクバーの設定を変更することで改善しました。

それ以外の大きな不具合は発生していません。

Windows11にしたほうがいいのか?、しないほうがいいのか?

Windows11のキーワードで検索をしている方は、windows11にしたほうがいいのか?、しないほうがいいのか?を考えているのかもしれません。

私の意見としては、適切なタイミングでWindows11にしたほうがいい思います。

なぜならば、Windows10のサポート終了が2025年10月と決まっており、今後購入するパソコンもWindows11が標準となるからです。

残念ながら、Windowsを使い続ける以上は、マイクロソフトの戦略(茶番)に付き合う必要があります。

問題は、どのタイミングでWindows11にするべきか?です。

繰り返しになりますがWindows10のサポート終了は2025年10月です。それまではWindows10でも安全に使えます。

業務でWindows10を使用している場合は、しばらくは様子を見た方がいいと思います。

2021年10月時点のWindow11のメニュー画面は使いづらく、メニューをカスタマイズしないと仕事で使うとイライラします。

今後のアップデートで改善される可能性があると思うので、1年~3年ぐらいはWindow10のままでもいいと思います。

ただ、しばらくするとWindow11に対応したPCにはアップデートが自動的に配信されると思うので「バージョンアップの準備できました」通知にご注意を。

プライベートでWindow10を使用している方は、Window11にバージョンアップすることでパソコンの動きがスムーズになったように感じると思います。

ただ、メニュー画面が変更になったり、もしかしたら既存のアプリに不具合がでる可能性もありますが、もうしばらく様子見でもいいのかと思います。

以降、Windows10と比較した際のWindows11のメリット・デメリットを書いていきます。

Windows11のメリット(良い点)

Windowsの動きがスムーズ

Windows10と比べると、Windows11の動きは非常にスムーズでサクサク動く感じです。

ただ、Windows10も最初の頃はサクサク動きましたが、アップデートを重ねる度に遅くなっていきましたので、1年後のWindows11が今のように動くかは疑問です。

エクスプローラーから写真を回転できる

エクスプローラー上で写真を選択すると、エクスプローラーのメニューから写真の回転ができるようになってます。

タブレットモードのキーボードの動きがいい

SurfaceProをタブレット状態で使用するとき、Windows10のタッチキーボードの表示が中途半端な感じでイライラしていましたが、Windows11では文字を入力したいときにパッとでるようになりました。

Windows11の音声入力が使いやすい(12/5追記)

ついにwindowsの音声入力機能が使いやすくなりました。

この文章もwindows 11の音声入力で作成しています。

これまでドラゴンスピーチを使ってきましたが更新も販売も停止。

Googleの音声入力はアプリに直接音声入力ができずに使いやすいものではありませんでした。

Windows 11の音声入力はアプリに直接入力できて改行コマンドを使うことができるのでドラゴンスピーチのような使いかたができます。

音声入力モードは”Windowsキー”+”Hキー”で起動します。

Windows11のデメリット(悪い点)

Windowsアイコンを中央配置にすると、Windowsアイコンの位置が変わる

Windows11の標準設定では、Windowsアイコンは中央配置となりますが、アプリをたくさん起動すると、Windowsアイコンの位置がどんどん左にズレていきます。

サッとアプリを起動したいのに、いつもの位置にWindowsキーがないので、その都度位置を確認してクリックする感じになります。

Windowsアイコンの位置を左側に固定しましたが、今後はWindowsメニューはキーボードから立ち上げるクセをつけた方がよさそうです。

ファイルプロパティがアイコンでわかりづらい

Windows10までは、ファイルプロパティを表示すると、ズラッと選択項目一覧が表示されましたが、Windows11では必要そうな機能だけに集約されています。

ファイルの切り取り・コピー・名前の変更がアイコン表示になったため、操作に迷うことがデメリットです。

「その他のオプションを表示」を選ぶと今まで一覧が表示されます。

メニュー画面を変更できず、アプリの起動が面倒

Windows11がリリースされてから2日間使いましたが、1番イライラするのがアプリの起動が非常に面倒なことです。

Windows10であれば、Windowsキーを押すとインストールされているアプリが画面いっぱいで表示されました。

Windows11では、ピン留されていないアプリを起動するには【Windowsキー】→【すべてのアプリ】をクリックする必要があり、しかもアプリメニューが画面半分しか表示されないため、スクロール操作をする必要があります。

しかも、Windows11メニューは、よく使うアプリとオススメの2段構成になってしまい、アプリは6×3段=12個までが表示可能で、それ以降はスクロールしないと表示できなくなり面倒になりました。

Windows11では、Windowsメニュー検索欄にアプリ名を入力すれば候補アプリがすぐに表示されるので、キーボード操作でアプリを起動した方が早いです。

ただ、アプリ名を覚えていないとダメで、日本語名のアプリも面倒です。仕事が忙しいときに、このメニュー変更は、メニューを使っていた人にとっては致命的な問題です。

今後、Windows11が展開されていくときに、これだけでWindows11を嫌う人が増えてくると思います。

Windows10のメニュー設定が引き継がれない

Windows10メニューによく使うアプリを登録していましたが、Windows11にアップグレードしたらすべてクリアされてしまいました。

タスクバーからタスクマネージャーが消えた

Windowsの動作状況を確認するタスクマネージャー。

Windows10まではタスクバー上を右クリックすることでタスクバーを起動できましたが、Windows11ではタスクバーから起動することができず。

検索等からタスクマネージャーアプリとして起動する必要があります。トラブルシューティングなどの時に少し面倒。

Windowsキーを右クリックでもタスクマネージャーの表示可能でした。

ウィジェットは不要

SurfacePro・SurfaceGo2などをタブレットとして使用するとき(指で画面操作するとき)、画面左側を少しでも右にスクロールするとウィジェットが表示される。

左手で画面を操作しているとき、かなりの割合でウィジェットが表示されてしまう。

ウィジェットを使わないので無効にしたいが、無効にすることもできないし、便利に使えそうなウィジェットもない。

不要なアプリが初期インストールされている

Windows11アップグレードすると、TikTok・Twitter・Facebookなどのアプリが自動的にインストールされます。私はこれらのSNSサービスを使っていないので、速攻にアンインストールしました。

Windowsは業務用で使用している人も多いので、こういったSNSアプリが標準アプリでインストールされてしまうのは、いかがなものでしょうか。

きっと、Windows11でTikTok使えるようになったと、会社のパソコンで個人のTikTokにログインしてしまう人が増えてしまうのではないでしょうか。

Windows11の不具合情報

2021年10月5日からWindows11を使用していますが、今のところOSがクラッシュしたり、アプリが使えなくなったり、共有フォルダに入れないといった大きな不具合は発生していません。

以下の「デュアルディスプレイ環境時のメニューが表示されなくなる」トラブルと「Logicool Optionsアプリがフリーズする」トラブルは、タスクバーの動作設定の”タスクバーをすべてのディスプレイに表示する”を解除することで改善されました。(12/5日追記)

デュアルディスプレイ環境でメニューアイコンが表示されなくなる

デュアルディスプレイ環境でWindows11を使用していると、毎回ではないですがメニューのアイコンが表示されなくなりアプリが起動できなくなります。

何回かWindowsキーをポチポチするとメニューは表示されるようになるのですが、どうも挙動が不安定な感じです。

Logicool Optionsアプリがフリーズする

ロジクールのトラックボールマウス「MX Ergo」を使用しています。

Logicool OptionsアプリでErgoの各操作(ジェスチャー操作等)を設定しているのですが、なんらかのタイミングでLogicool Optionsアプリが動かなくなりジェスチャー操作が効かなくなります。しばらくすると自然に復活します。

現時点(11月2日)で、Logicool OptionsアプリはWindows11に未対応のため、マウスでジェスチャー操作等を設定している方は、もうしばらく様子を見た方がよさそうです。


WINDOWS11のメリット・デメリットについてのまとめ

マイクロソフトは「Windows10が最後のOSです」と言っていたのにWindows11をリリースしました。

セキュリティ機能強化等もあるのでWindowsのアップグレードは仕方ないのですが、無駄なアプリや機能は追加しないで欲しい。

きっと多くの人がWindowsに求めるものは、便利な機能よりも、安定した信頼性なのだから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました