【祝株式取引解禁】ミャンマーの株式証券取引所で外国人が株を買う方法【オンラインはまだです】

こんにちは、今日はミャンマーの株式取引についてお話します。

2019年7月12日に ミャンマー証券取引委員会がヤンゴンにある【ヤンゴン証券取引所】での外国人への株式売買を解禁すると通達しました。

ここでヤンゴン証券取引所での取り扱い銘柄や取引方法もついても説明します。

2019年7月の報道について

ミャンマー・ヤンゴン証取、外国人の株取引解禁へ
【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマーの証券取引委員会は12日、ヤンゴン証券取引所での外国人投資家の株式売買を解禁する通達を出した。これまではミャンマー国籍を持つ投資家や、ミャンマー企業しか取引できなかった。ヤンゴン証取の株式取引は2016年3月に始まったが、売買が低迷している。外国人投資家を呼び込み、市場活性化につなげる狙...

日経新聞に上記のような記事が出ました。

以前からこのような類の報道は出ておりましたが、国の正式な機関の発表はこれが初めてです。

そして地元フリーペーパーも数日遅れ、下記のような報道がなされました。

外国人投資家による株式売買が解禁に – MYANMAR JAPON(ミャンマージャポン)

情報としては特に目新しいものはございませんでした。

ミャンマーの株式上場企業はいくつ?どこ?

ミャンマーの証券取引所で株の売買ができるのは5つの会社です。それぞれの企業と説明をいたします。

SECM

First Myanmar Investment Co., Ltd.

Myanmar Thilawa SEZ Holdings Public Ltd.

Myanmar Citizens Bank Ltd.

First Private Bank Ltd.

TMH Telecom Public Co.,Ltd.

特にMyanmar Thilawa SEZ Holdings Public Ltd.は日本とミャンマーの協力してできたミャンマーでは最新鋭の工業団地を運営する企業です。

停電の多いミャンマーでほぼ停電ゼロの工業団地ということで二つのA、Bゾーンがほぼ完売です。

そしてついにトヨタの進出も決まりました。

トヨタ、ミャンマーでの新工場設立を決定 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、トヨタとしてミャンマーで初めてとなる車両生産会社Toyota Myanmar Co., Ltd.(以下、TMY)を設立し、2021年2月よりハイラックスを現地生産することを決定しました。

そして公募の承認一覧として下記の企業も上場予定です。

https://secm.gov.mm/wp-content/uploads/2016/01/Yangon-Bus-Public-Co.Ltd_.Prospectus-For-SECM.pdf

https://secm.gov.mm/wp-content/uploads/2017/02/02-MAEX-Prospectus(English).pdf

https://secm.gov.mm/wp-content/uploads/2016/12/38-TMH-Prospectus-10012018FINAL.pdf

https://secm.gov.mm/wp-content/uploads/2018/08/23-Project-Amber-Prospectus-18072018-ENG-1.pdf

https://secm.gov.mm/wp-content/uploads/2018/08/Valuation-Amata.pdf

ミャンマーの株式の購入方法

ミャンマーの株式は現在は外国人は買えません。

ミャンマー人のみの購入になっています。

日本のようにネットでのトレードや証券会社を通してではなく証券取引所での取引のみになっています。

外国人が買うには?

上記に記載がある通り、2019年7月現在購入はできませんが今後数か月で購入ができるようになるそうです。

購入方法はネットでの購入を推進しており、現在準備がされております・

支援企業は【大和証券】

証券取引所は22年前にさかのぼり、日本はもとよりお隣のタイも参考、協力しています。

特に大和証券に関しては20棲年前から、現地事務所を展開し長い期間、ミャンマーの株式市場はもとより証券取引所の支援してきました。

システムや教育

設立支援だけでなく、ミャンマー人への株式の教育や運営などへの教育も大和証券は行ってきました。

今まではミャンマーの不安定な状況からミャンマー人の貯蓄や資産運用は【土地、建物】【金、宝石】に限られてきました。過去2回の廃貨の経験から現金による貯蓄は浸透しておらず、

未だに銀行口座の保有率は20%を下回っています。

ミャンマー資本市場の発展に向けて | 大和総研
大和総研グループのシステムにおけるプロジェクト紹介ページです。ミャンマーICT(JICA案件)についてご紹介しています。

近年のミャンマー株式の詐欺情報

悲しいことに現在ネットやセミナーでミャンマー株の購入について間違った説明があるようです。

ミャンマー株式の代理購入

ミャンマー人しか買えないため、信頼のおけるミャンマー人の名義で一括購入して運用するというものがあります。しかし現在ミャンマー株自体は低迷しており運用益は現在出ていません。

そして、代理購入ですからもちろん運用実績等は確認できず、おすすめできません。

ファンド運用

大和証券が中心にファンドの運用計画もありこちらのほうが安心できそうです。

大和証券、ミャンマーでファンド
大和証券グループ本社はミャンマーでベンチャー企業に投資するファンドを立ち上げる。国内の金融大手としては初めて。ミャンマーは年率約6%と高い経済成長を続け、IT(情報技術)系企業なども生まれ始めている。低金利による運用難に苦しむ国内の機関投資家にとっては新たな投資機会になるとみられ、すでに太陽生命保険が出資を決めた。良好...

ミャンマー関連株

シンガポールやタイなどミャンマー経済と切手は切り離せない関連国銘柄のことを言います。

ミャンマーへの投資が二けた成長している中で彼らの存在は大きいです。

Yoma Strategic Holdings Ltd.
Build a better Myanmar for its people – this mission statement represents the biggest challenge and potentially, the greatest achievement we can accomplish ...

YOMA

ミャンマーでビールから銀行まで様々なビジネスをしているホールディング会社。

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PTT

石油関連のタイ系の企業です。タイ王室も出資しています。

まとめ

現在、ネットなどではミャンマー関連株も人気が過熱しているようです。

いずれにせよ現在の状況では短期的な運用益は期待できそうにありません。

しかしながらティラワなどの今後の成長が期待できる企業もあるので

今後外国人が購入できるようになった際は、検討してみてもいかがでしょうか?

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